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2013/09/15更新 「Liuの出場全レース結果+α」 
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2014/01/11更新 「History of Liu's Running Shoes」 

2013年05月07日

UTMF 2013 前編

昨年のことを思い出しながら僕は進んだ。
今年は昨年より制限時間が2時間短い。
だから序盤の走れるところはできるだけ走ろうと決めていた。

が、

いきなりの渋滞。
ほぼシングルトラックのため追い抜きもできない。
正直焦る。
まだまだ始まったばかりなのは分かっていたが、
僕みたいな制限時間ギリギリな人はここでのロスは厳しい。
それでも無理やりに抜くことはしない。

だって大人だから(笑)

道中「昨年のドラゴンズの!?」と声をかけられる。
僕の巨漢ぶりに驚いたことだろう(笑)

渋滞はどれくらい続いたか、
A1まではかなり止まった気がする。

4月26日 17時16分36秒 A1到着:11.6km
(LAP:2時間16分30秒 865位)


A1からA2の区間は順調に進んでA2からW1の竜ヶ岳で足馴らし。

4月26日 19時10分 A2到着:23.8km
(LAP:1時間53分30秒 SPLIT:4時間10分00秒 954位)


A2は最初の関門、時間は26日20時まで。
渋滞にはまったせいか思ったより貯金できず。
UTMFの出場者は1000人くらいだからほぼ最下位。
まぁでも順位は関係ない。

ただ左足首に痛みが・・・
別に捻った記憶もないのだが痛い。

4月26日 22時34分45秒 W1到着:36.0km
(LAP:3時間05分25秒 SPLIT:7時間34分39秒 913位)


ここでの関門時間は26日23時30分。
わずかの貯金上乗せしかできず。
また足首の痛みがどうにも厳しいので
テーピングでガチガチに固める。

そして次は昨年死亡したA3の西富士までの区間。
前半、はうようにして登り続ける。
気をぬくと一気に下まで転げ落ちただでは済まなそう。
必死にトレッキングポールを地面に突き刺し這い上がる。
進み続ければゴールできると信じて。
しかし昨年のこの区間の地獄を思えば
今年はだいぶ楽に感じた。
昨年の経験があるからか、コース変更のためか、
どちらにしろ天使岳も思いのほか楽?にクリアして到着。
西富士中学校へ。

4月27日 5時45分31秒 A3到着:54.9km
(LAP:7時間10分46秒 SPLIT:14時間45分25秒 640位)


関門時間は27日6時30分、貯金減少。
焦りはない。
それよりお腹すいて、、、
昨年食べれなかった鹿カレーを探すもない。
今年はお粥に変更らしい、残念。

この後、A3からW2、A4のこどもの国まではだらだらと続く登り。

4月27日 8時25分29秒 W2到着:64.4km
(LAP:2時間17分21秒 SPLIT:17時間25分23秒 839位)


嫌になるような単調な道。
が、途中、僕のことを知ってくれていた若者と
こどもの国までいろいろ話しながら走った。
一人なら確実に歩いてた、ありがとう若者!!

4月27日 11時27分37秒 A4到着:79.3km
(LAP:3時間02分08秒 SPLIT:20時間27分31秒 771位)


関門時間まで2時間を残してこどもの国に到着。
ようやく半分。
昨年より3時間遅い。
が、ペースは間違っていない。
僕がゴールするためにはこのペースを守ることが大事。
とにかくここからが本当のスタートだ。

僕は荒木ユニ(ホーム)を脱ぎ、
大島ユニ(ビジター)に着替えた。

この時は時間にも余裕があった。
心にもゆとりが、、、



後半へ。
posted by Liu at 22:50| レース

2013年05月01日

UTMF 2013 スタート前

厳しいとは聞いていたけどこんなにもとは。
いや、結局、自力が甘過ぎた?
分かったのはやっぱり簡単じゃないってこと。
だからまた挑戦したいと思うし、惹かれるんだろう。



とりあえずスタート前から振り返ろう。



26日朝4時、興奮であまり眠れずに起床。
6時8分の電車の予定だったので5時に起ればいいのに。
早く起きたので1本前の電車で行くことに。
電車に乗ったところでエントリーシートを忘れた事に気付く。
慌てて逆の電車に乗って帰宅。
なんとか最初の予定の6時8分の電車に乗車。


朝からドタバタだなぁ〜なんて思ってがこんなの序の口。


京急川崎で横浜へ向かう普通電車に乗車。
スーツケースは足下に、ザック一式を入れた袋は網棚へ。
ここで軽く睡眠。
あっという間に横浜。
スーツケースを持って降車。


んっ?


あっ!!!


ザック!!!!!!


振りかえると電車の扉は閉まって発車。


慌てて駅員に声をかけるが、下の窓口に行ってくれと。
下に行くと上大岡まで確認はできないと。
レースの必携品が全部入っているザック、
あれがないとレースに出れない。
半泣き状態の僕。
次の特急に乗れば上大岡で前の電車に追いつくとのこと。
急いで特急に飛び乗る。
上大岡までの時間がどんなに長く感じたことか。
上大岡につくと反対側に普通電車が。
1両目から網棚を見て4両目で発見。

良かった〜〜〜。゚(゚´Д`゚)゚。

発見の余韻に浸る間もなく急いで隣のホームへ行き
横浜行きの特急に飛び乗る。
なんとか予約していたバスに間に合い河口湖へ向かう。



スタート前からそんな自爆事故を起こしながら
これもまた旅だな、
なんて訳の分からない事を思う僕なのでした。



受付会場につくとまずは装備品チェック。
昨年よりスムーズに流れている。
気になっていたレインウェアのチェックも
縫い目がシームテープでとめられていれば
なんでもいいらしい。

なんなく装備品チェックはクリアして、
ドロップバッグを預けて公園の片隅に場所をとり
着替え等、準備をする。

足首は今回もニューハレXテープの3枚貼り。
テーピングはそれだけ。
あとはCEPのゲイターと太もも用。
今回、上半身はコンブレッションなし。

レース2時間前には荷物を預けドラユニを身にまとい精神統一(笑)
何名かの方に「あっ!昨年の!!」と声をかけられる。
今年は最下位脱出します!と笑顔で答える。


スタート30分前、今回も入賞した山屋さん、最近お世話になっている鈴木博子さんに挨拶。
表彰式にまでには戻ってきますと握手。



カウントダウンが始まり、ゆっくりとスタート。
僕はもう一度ここに戻ってくると誓い
スタートゲートをくぐる。



まさかあんなかたちで戻ってこようとは。
posted by Liu at 09:11| レース