2010/10/30更新 「走ることについて語るときにLiuの語ること最終章」
2013/09/15更新 「Liuの出場全レース結果+α」 
2011/02/18更新 「Liuが読んだ本」 
2014/01/11更新 「History of Liu's Running Shoes」 

2010年11月01日

2010年10月読本。



10月に読んだのは下記の6作品(うち1冊は未完読)。

・慟哭/貫井徳郎
武士道エイティーン/誉田哲也
・BORN TO RUN/クリストファー・マクドゥーガル
・ヒルクライム/高千穂遙
・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです/村上春樹
第三の時効/横山秀夫

・慟哭/貫井徳郎
ミステリーなのかな。推理小説?
まぁまぁ面白いし、騙された。
気持ちのいい終わり方ではないけど・・・
ただこの書き方だと・・・映画化の話は来ないね。


武士道エイティーン/誉田哲也
相変わらず面白い。
今回は主人公2人以外のサイドストーリーに注目。
それぞれの今までが明らかに。
やばい・・・俺・・・はまってる。
武士道ナインティーンは???


・BORN TO RUN/クリストファー・マクドゥーガル
小説と言うか・・・ウルトラマラソンの解説書?
僕の走るウルトラなんて子供用に思えるほど
とてつもないウルトラトレイルマラソンを走ってる人達の話。
勉強になることも多々、疑うところも多々。

いただけないのは・・・自転車界をバカにしすぎ。


・ヒルクライム/高千穂遙
いろんな理由から自転車に取り付かれた人達の話。
それは走る事にも通じるものがあって共感できる。
もともとロードレースを見るのが好きな僕は
ますます自転車に乗りたくなった。
が、如何せんお金がかかりすぎる。
それでも・・・


・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです/村上春樹
実は読み終わってない。
あまりにも退屈で・・・いや、ところどころ面白い話はあるのだが
ハルキストにとってはたまらない1冊なのだろうけど
1Q84以外読んでない人にとっては辛い。
「走ることについて・・・」の部分のインタビューだけ読んで一旦休止。
残りを読むかは・・・不明。


第三の時効/横山秀夫
警察もので久しぶりに面白かった。
警察者では「ストロベリーナイト」以来の『優』評価。
F県警捜査第一課の一班、二班、三班のそれぞれのストリーが絡み合って。
とても読みやすく、分かりやすい。
「半落ち」も読もうかな。



10月は2冊の『優』作品に出会えました。
3ヶ月ぶりの出会いです。
武士道シリーズは相変わらず面白い。
続きが凄い気になるけど・・・予定はあるのでしょうか。
「第三の時効」の方は横山秀夫作品で一番の呼び声が高い作品。
噂に違わぬ面白さでした。

あと・・・
水嶋ヒロがポプラ社小説大賞を受賞したみたい。
すんごい気になる。


そんなこんなで今月もいい作品に出会えますように。
posted by Liu at 12:06| Comment(2) |
この記事へのコメント
村上春樹が本来の輝きを放っていたのは1980年代だと思います。インタビュー本というのは、インタビュアーが聞きたいこと言わせたいことに対してサービスで(仕方なく)答えるようなものですから退屈で当然かもしれませんね。
個人的には、・羊をめぐる冒険、・ノルウェイの森 ・遠い太鼓がベストスリーです。彼が30代前半の頃のエッセイ集、「村上朝日堂」シリーズ(新潮文庫)はシンプルだけど味わい深かったです。
Posted by 多摩丘陵 at 2010年11月01日 20:17
『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』
この本、ハルキストな方々には好評なようです。
ただしインタビューは1997年から2009年までのなので
それよりも前の本にはあまり触れられて無いのかな。

やはり『ノルウェイの森』はいいですか。
いつかは読みたいと思います。
Posted by Liu at 2010年11月02日 11:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: