2010/10/30更新 「走ることについて語るときにLiuの語ること最終章」
2013/09/15更新 「Liuの出場全レース結果+α」 
2011/02/18更新 「Liuが読んだ本」 
2014/01/11更新 「History of Liu's Running Shoes」 

2011年03月01日

2011年2月読本 #bookjp

2月に読んだのは下記の2作品、3冊。

・夏の庭/湯本香樹実
・壬生義士伝 上/浅田次郎
・壬生義士伝 下/浅田次郎



・夏の庭/湯本香樹実 Liu的評価:可
なんか懐かしいよな感じ。
物語り的には淡々と進みすぎて・・・
僕にはちょっと物足りない感じ。
ごちゃごちゃと書かずに読者に考えさせる本なんだと思う。


・壬生義士伝 上下/浅田次郎 Liu的評価:可
泣けるとの噂だったのですが・・・僕には合わず。
基本的に時代物があまり好きではないからかな。
舞台やTVドラマでも時代劇はあまりすきではない。
新撰組等が好きな人にはたまらないのだろうけど。




あれー全然読めてない。
先月は帰省とかあって通勤時間が少なかったのが原因だけど。
それにしても読めてない。
5冊は読んだつもりでいたけど・・・
面白い本に出会えると一気に進むんだけど
そうでない本だとダラダラと読む癖がある。
壬生義士伝の2冊で半月つかちゃった。

今読んでる「翼-Cry for the moon-」ちょっと不幸が過ぎて。
長いし・・・今、後半に入ってるけど
これから明るい未来は見えるのだろうか。


そして僕の未来は?(笑)



今月もうちょっと読む時間をつくろう。
posted by Liu at 12:03| Comment(0) |

2011年02月01日

2011年1月読本 #bookjp

1月に読んだのは下記の6作品。

・半落ち/横山秀夫
・13階段/高野和明
・天使がいた三十日/新堂冬樹
・i(アイ)鏡に消えた殺人者警視庁捜査一課・貴島柊志/今邑彩
ぼくのメジャースプーン/辻村深月
・青い炎/貴志祐介




・半落ち/横山秀夫 Liu的評価:可
う〜ん・・・どうでしょう。
評価の分かれるこの作品。
分かるんですけど・・・僕的にはやはり自己満足のような気がして、
難しい問題だとは思うんですが・・・ラストの展開が・・・
僕は好きくないです。


・13階段/高野和明 Liu的評価:良
冤罪や死刑制度など・・・考えさせられる作品。
少しずつ分かっていく謎と新たに生まれる謎。
そのバランスが素晴らしく最後まで引き込まれました。


・天使がいた三十日/新堂冬樹 Liu的評価:不可
一応、泣ける本って事で読んでみたのですが・・・
泣けませんでした。
安っぽいドラマ?なんて書いたら怒られるかな。
TVドラマで垂れ流しで見る分にはいいですが
お金を出して読むには・・・


・i(アイ)鏡に消えた殺人者 警視庁捜査一課・貴島柊志/今邑彩 Liu的評価:良
今邑氏の作品はルームメイトに続いて2作品目。
この本、もう20年以上前の作品なのですが
古さも感じさせず、非常に面白いです。
この人のミステリー好きかも。


ぼくのメジャースプーン/辻村深月 Liu的評価:
ガキだとか言われそうだけど・・・いいこの本。
すごく切なくて愛しくて・・・グッと来る。
久しぶりに泣きそうになった。
自分の汚さとか身勝手さとかいろいろと身にしみる。


・青い炎/貴志祐介 Liu的評価:良
この本も切ない・・・そしてやるせない。
どうしようもい気持ち。
正しいか正しくないかで言ったら正しくないんだろうけど
このどうしようもない気持ちのままラストシーンへと導かれる。



1月からいきなりの『優』作品との出会い。
この本は本当にいい本なのでみんなにも読んで欲しい。
現在、泣ける本と言われてるものを中心に読んでいる。

今年もいい本に出会えますように。
posted by Liu at 12:27| Comment(2) |

2011年01月06日

2010年のLiu読本を振り返る #book

本当は年末に書くはずだった記事、第三弾。

2010年のLiu読本を振り返ります。
今年読んだ本は78冊、未完読が1冊でした。
昨年より6冊少ないです。



読んだ本を振り返ると・・・

評価別では
不可・・12冊
可・・・19冊
良・・・33冊
優・・・10冊
(涙・・・1冊)

一番多く読んだ作家は誉田哲也で7冊。
今、一番好きな作家なのでやっぱり読む本も多くなります。

『優』作品が10冊と昨年の倍です。
面白い本が多かったのか、評価が甘くなっているのか。
ただ『涙』が1冊しかなかったのが残念。
もっと泣きたい。


そんな『優』作品は・・・
・武士道シックスティーン/誉田哲也
・チーム/堂場瞬一
・Story Seller3/さだまさし、他6人
・階段途中のビッグ・ノイズ/越谷オサム
・武士道セブンティーン/誉田哲也
・砂漠/伊坂幸太郎
・青い鳥/重松清
・武士道エイティーン/誉田哲也
・第三の時効/横山秀夫
・SRO I 警視庁広域捜査専任特別調査室/富樫倫太郎
です。


で今年のベストオブLiu読本は

砂漠』伊坂幸太郎

です。

パチパチパチパチ。
今まで読んだの伊坂作品の中でも僕は1番好きです。
西澤のキャラが最高です。
一昨年の『一瞬の風になれ』、昨年の『ボックス』
と2年連続のスポーツ青春ものを選んでましたが
今回はスポーツものを押しのけての受賞となりました。
おめでとうございます。

次点としては『SRO I 警視庁広域捜査専任特別調査室』
『チーム』や『第三の時効』とかでしょうか。

3部作で一つとすると『武士道』シリーズは最高ですが、
1冊のできとなると『砂漠』の方が好きかな。
そんな2010年読本でした。



まぁ以上はあくまでも僕の嗜好なので。



今年こそは100冊、
いや、まずは90冊を目指そうと思います。
posted by Liu at 12:04| Comment(2) |

2011年01月05日

2010年12月読本 #book

本当は年末に書くはずだった記事、第二弾。

12月に読んだのは下記の6作品。

・走ル/羽田圭介
SRO I 警視庁広域捜査専任特別調査室/富樫倫太郎
・空をつかむまで/関口尚
・ライブ/山田悠介
・白光/連城三紀彦
・ゴールデンスランバー-A MEMORY-/伊坂幸太郎
・走れ!T校バスケット部 4/松崎洋
・アクセス/誉田哲也


・走ル/羽田圭介 Liu的評価:可
今までロードバイクに乗ってこなかった人が
人からもらったバイクにポジションもあわせずに乗って
これだけの距離を走れるものだろうか。
股ズレも初日でなると思うんだけど。
僕はこの本の主人公と同じくらいだった頃、
何度か1日で往復で200km近く走ったことあるけど股ズレ酷かったよ。
著者はそんな実体験をしたことがあるのだろうか。


SRO I 警視庁広域捜査専任特別調査室/富樫倫太郎
 Liu的評価:
面白かったです。
TVとか意識してるのかな、普通にドラマ化されても面白そう。
個々キャラクター、ストーリーの展開、どんどん引き込まれます。
しいて言えば・・・この本もラストが急ぎすぎ。
この本ならもう少し長くても長さを感じさせないと
思うのでラスト引っ張って欲しかったかな。

続編も決まっているみたいなのですごく楽しみです。


・空をつかむまで/関口尚 Liu的評価:良
トライアスロンもので青春小説と言うことで期待していたのだが
期待しすぎたかな。
いや、面白いんだけどね〜、、、何か物足りない。
やっぱり一人で3種目やらないとトライアスロンじゃないでしょ。
ただラストの展開とかは好きです。


・ライブ/山田悠介 Liu的評価:不可
相変わらず気分が悪くなる・・・
何で買うの?って話だけど・・・(笑)
3冊読んで3冊とも不可って・・・
人の命が簡単に描かれすぎ・・・
狙ってそう書いてるのか・・・
もう買うなよ俺。


・白光/連城三紀彦 Liu的評価:可
あっと言う結末を期待して・・・期待しすぎたかな。
自分がちゃんと読解できていないだけかもしれない。
確かに「えっ、そうなの!?」って感じだけど・・・
言うほどの驚きはなかった。
読むのに時間がかかったため、間延びしちゃったかな。
こう言うのは一気に読まないとだめかも。


・ゴールデンスランバー-A MEMORY-/伊坂幸太郎 Liu的評価:良
さすがに多くの人が絶賛しているだけあって面白い。
が、しかし、ラストはあれでいいのか?
あのラストで森田は報われるのか?
でも、それも森田の望みだったわけだけど・・・う〜ん。

ちなみに・・・

大学1年の頃、曲名も知らずにこの一連のメドレーをコピーしていた。
ただ僕等がやったのはSun King〜Polythene Pam〜
She Came in Through the Bathroom Windowという前半部分。
Golden Slumbersからの後半をやったかは覚えていない。
The Endはやった記憶があるきがするけど・・・曖昧。


・走れ!T校バスケット部 4/松崎洋 Liu的評価:良
シリーズの他の作品と比べても今回は面白い。
ただこのシリーズ全部にいえることだが展開が早すぎる。
あと・・・この仲間達、仲良すぎだろ。


・アクセス/誉田哲也 Liu的評価:良
僕がこの作家を好きだからなのだろうけど
面白く読ましてもらった。
確かに今読むとちょっと古い設定や
納得のいかないとこもあるのだけど・・・まぁそれはそれは。



と2010年も沢山の本を読んできた。
次回は2010年の読本を振り返りたいと思う。
posted by Liu at 18:21| Comment(0) |

2010年12月01日

2010年11月読本 #book

11月に読んだのは下記の5作品。

・シグナル/関口尚
・瘤/西川三郎
・聖夜の贈り物/百田尚樹
・妖の華/誉田哲也
・カタコンベ/神山裕右

・シグナル/関口尚 Liu的評価:良
青春モノにはちょっと評価が甘くなってしまうのだけど。
設定に無理があったり、敵役?が中途半端だったりするけど
主人公とヒロインの恋愛ストーリー、やっぱり青春っていいな。

関口尚は『空をつかむまで』(トライアスロン)など
スポーツモノを書いているので他の作品も読みたいと思う。


・瘤/西川三郎 Liu的評価:不可
う〜ん・・・サスペンス?ミステリー?
どっちつかずで当たり前の展開で当たり前のラスト。
入り込めるキャラもいなく、愛すべきキャラもいない。
人には勧めないかな。


・聖夜の贈り物/百田尚樹 Liu的評価:可
『ボックス』『永遠の0』など今までの作品は面白かったので
今回も期待したのだが・・・
う〜ん・・・いい風に書きすぎ?
泣かせよう泣かせようとし過ぎ。
いや、泣きそうにはなりますけど・・・ねぇ。。。


・妖の華/誉田哲也 Liu的評価:良
この作品がデビュー作らしい。
この人の作品に外れがない、僕と相性がいいんだろうな。
ラストの方はちょっと急ぎ過ぎの感があるけど
それでも途中までは面白かった。


・カタコンベ/神山裕右 Liu的評価:可
ケイブダイバーと言う洞窟潜水探検家の話?
ケイブダイブという初めて聞いたスポーツ?職業?
こんな世界もあるのかと興味津々。
けどそれだけ?ストーリーが・・・



もう12月、そして今はまだ72冊目(うち1冊未読)。
今年も100冊は読めそうにありません。
それどころか昨年よりもマイナス5冊・・・まぁいっか。



2010年も終わりますし飛びぬけて面白い本に出会いたいです。
で、12月は今さらながら『ゴールデンスランバー-A MEMORY-』
を読む予定なので期待してます。



それでは皆様もより良い読書ライフを。
posted by Liu at 12:01| Comment(2) |

2010年11月01日

2010年10月読本。



10月に読んだのは下記の6作品(うち1冊は未完読)。

・慟哭/貫井徳郎
武士道エイティーン/誉田哲也
・BORN TO RUN/クリストファー・マクドゥーガル
・ヒルクライム/高千穂遙
・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです/村上春樹
第三の時効/横山秀夫

・慟哭/貫井徳郎
ミステリーなのかな。推理小説?
まぁまぁ面白いし、騙された。
気持ちのいい終わり方ではないけど・・・
ただこの書き方だと・・・映画化の話は来ないね。


武士道エイティーン/誉田哲也
相変わらず面白い。
今回は主人公2人以外のサイドストーリーに注目。
それぞれの今までが明らかに。
やばい・・・俺・・・はまってる。
武士道ナインティーンは???


・BORN TO RUN/クリストファー・マクドゥーガル
小説と言うか・・・ウルトラマラソンの解説書?
僕の走るウルトラなんて子供用に思えるほど
とてつもないウルトラトレイルマラソンを走ってる人達の話。
勉強になることも多々、疑うところも多々。

いただけないのは・・・自転車界をバカにしすぎ。


・ヒルクライム/高千穂遙
いろんな理由から自転車に取り付かれた人達の話。
それは走る事にも通じるものがあって共感できる。
もともとロードレースを見るのが好きな僕は
ますます自転車に乗りたくなった。
が、如何せんお金がかかりすぎる。
それでも・・・


・夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです/村上春樹
実は読み終わってない。
あまりにも退屈で・・・いや、ところどころ面白い話はあるのだが
ハルキストにとってはたまらない1冊なのだろうけど
1Q84以外読んでない人にとっては辛い。
「走ることについて・・・」の部分のインタビューだけ読んで一旦休止。
残りを読むかは・・・不明。


第三の時効/横山秀夫
警察もので久しぶりに面白かった。
警察者では「ストロベリーナイト」以来の『優』評価。
F県警捜査第一課の一班、二班、三班のそれぞれのストリーが絡み合って。
とても読みやすく、分かりやすい。
「半落ち」も読もうかな。



10月は2冊の『優』作品に出会えました。
3ヶ月ぶりの出会いです。
武士道シリーズは相変わらず面白い。
続きが凄い気になるけど・・・予定はあるのでしょうか。
「第三の時効」の方は横山秀夫作品で一番の呼び声が高い作品。
噂に違わぬ面白さでした。

あと・・・
水嶋ヒロがポプラ社小説大賞を受賞したみたい。
すんごい気になる。


そんなこんなで今月もいい作品に出会えますように。
posted by Liu at 12:06| Comment(2) |

2010年10月01日

2010年9月読本。

9月に読んだのは下記の○作品、△冊。

・国境事変/誉田哲也
・激流 上・下/柴田よしき
・魔界の塔/山田悠介
・ルームメイト/今邑彩
・震度0ゼロ/横山秀夫



・国境事変/誉田哲也
僕の好きな作家の一人。
ジウからのスピンオフ作品?
ただ誉田×警察=グロのはずだが(笑)、今回はグロはなし?
いつものように無くない話がリアルに感じてしまう。


・激流 上・下/柴田よしき
上下巻にわかれてかなりのボリュームですが
次へ次へと読みたくなる展開が素晴らしい。
ただラストがなぁ・・・もったいない。
ラスト畳み掛けてくれれば「優」だったんだけどな。


・魔界の塔/山田悠介
う〜ん・・・つまらない。
なんだろう・・・相性?いや・・・どうなんだろう。
設定も展開も・・・どうにもならない。


・ルームメイト/今邑彩
ミステリーモノは最初からかまえてしまうので
だいたい予想とおりと言うか。
それでも面白く読まさせてもらいました。
たぶん僕はミステリーが好きなんだろうな。


・震度0ゼロ/横山秀夫
とある事情でうちにあった本。
阪神大震災の裏側で揺れ動く警察内部の権力争い。
う〜ん・・・長い。
途中の展開に飽きてくる。
そして最後もちょっと無理がある気が・・・


9月も『優』作品にであえず・・・ただ・・・待機本に期待大。
5冊くらい待機しているんですが、どれも面白そうな感じです。
まぁ買う時は全部面白そうと思って買うんですけど・・・



10月は『優』作品に出会えますように。
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2010年09月02日

2010年8月読本。

8月に読んだのは下記の5作品。

・ラットマン/道尾秀介
・ハル、ハル、ハル/古川日出男
・アナザーフェイス/堂場瞬一
・正義のミカタ/本多孝好
・ひかりの剣/海堂尊

夏休みがあったのでちょっと少なめ。
では・・・



・ラットマン/道尾秀介
今まで読んだ道尾作品の中では一番面白かった。
が、ラストとかもう一ひねり欲しかったかな。
あと一回騙してくれれば気持ちよく終われたかも。


・ハル、ハル、ハル/古川日出男
意味不明。
僕の読解力の無さはおいといても意味不明。
どかが面白いのかが分からない。
う〜ん・・・どうなの???


・アナザーフェイス/堂場瞬一
夏休みを挟んだため間延びしちゃったけど
いつものように面白く読めた。
安心できる面白さ?堂場作品にハズレはないかな。


・正義のミカタ/本多孝好
おしい。
中盤までは展開もよく面白かったんだけど、
ラストにかけてが・・・いまひとつ。
ラストは人それぞれとり方があるんだろうけど
僕は好きじゃないかな。


・ひかりの剣/海堂尊
剣道モノ。
ジェネラル・ルージュ速水晃一の医学生時代の話。
この作品単体でも面白いが海堂氏の他の作品も読んでおくと
更に楽しみが倍増。
ただ同じ剣道モノなら武士道シリーズの方が僕は好きかな。



こんな感じです。
8月は久々に「優」作品に出会えず。3月以来??
それでも5冊中4冊が良といい作品に出会えました。
9月もいい出会いがありますように。
posted by Liu at 12:01| Comment(0) |

2010年08月05日

2010年7月読本。

7月に読んだのは下記の7作品。

・インシテミル/米澤穂信
・滝山コミューン一九七四/原武史
・セカンドウィンド3/川西蘭
・ジーン・ワルツ/海堂尊
砂漠/伊坂幸太郎
・走れ!T校バスケット部3/松崎洋
青い鳥/重松清



・インシテミル/米澤穂信
まぁいろいろと疑問点はあるのですが
グイグイと引き込んでいく面白さはありました。
ラストもパッとしないのですがそれでも楽しめます。
こちらも映画化されるみたいです。
それぞれなるほどねと言う配役です。


・滝山コミューン一九七四/原武史
題名の一九七四に魅かれて購入。
1974はもちろん僕の生まれた年。
内容の方は・・・難しい教育の話。
読み終わるのに時間がかかってしまった。


・セカンドウィンド3/川西蘭
待望の第3巻。
同名のランニングクラブに入ってる僕だがこの本は自転車の話。
1巻では中学生だった主人公も高校のチームのキャプテンに。
前半が話が飛び飛びで?だが後半は一気に引き込まれる。
最終巻となる"4"に期待。


・ジーン・ワルツ/海堂尊
いろいろ考えさせられる話。
現実とリンクするから小説だとは思えないほどリアル。
本当は極北クレイマーを読んでからの方がいいのか?
でも出た順だとこっちが先か・・・

そう言えば「ひかりの剣」の文庫本が本屋に並んでたな・・・


砂漠/伊坂幸太郎
フィッシュストーリー以来、約8ヶ月ぶりの伊坂本。
やばい、すんげー面白い。
西澤、なんか好きだな(笑)
何故かサンボマスターのイメージがずっと浮かびっぱなし。


・走れ!T校バスケット部3/松崎洋
バスケの話はとうにどっかにいってしまっている。
すでにマンネリ化?
4も読むとは思うけど・・・


青い鳥/重松清
基本的にイジメの話とか嫌いなんだけど、
この本はなんかいい。
すぐに影響を受ける僕は先生になろうかと思った。
この本を読んでもイジメはなくならないだろうけど
それでも読まなくちゃいけない本のような気がする。



7月は「優」2作品に出会えました。
べつに「優」をつけなきゃとかは思ってないんだけど・・・
まぁいいや。
8月もいい出会いがありますように。
posted by Liu at 12:03| Comment(0) |

2010年07月01日

2010年6月読本。

6月に読んだのは下記の6作品。

・強奪 箱根駅伝/安東能明
・1Q84 BOOK3/村上春樹
・青森ドロップキッカーズ/森沢明夫
・フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人/佐藤友哉
・ジェネラル・ルージュの伝説/海堂尊
武士道セブンティーン/誉田哲也


・強奪 箱根駅伝/安東能明
サスペンス物。
人質は箱根駅伝?そんな話がすぐに始まるのだが
読みながら後半が気になってしょうがない。
その前半部分がちょっと長いかな。
ラストの方では駅伝も熱く描かれていてますますはまっていく。
「優」評価でもおかしくない作品。


・1Q84 BOOK3/村上春樹
もともとハルキストでもないので面白さがいまいちわかっていない僕です。
どこに向かって進んでるんだろう。
次のBOOK4で終わりかな?
とりあえずは4も読むとは思いますけど。。。


・青森ドロップキッカーズ/森沢明夫
久しぶりに電車の中で泣いちゃいました。
やぱりスポーツ青春ものに弱い僕です。
カーリングの話なんだけど・・・
途中の展開とか疑問はありますが、まぁいいです。


・フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人/佐藤友哉
う〜ん、いまいち意味が分からなかった。
僕の読解力のなさかもしれないけど・・・
これシリーズものらしいんだけど・・・たぶん読まないかな。


・ジェネラル・ルージュの伝説/海堂尊
凱旋の外伝?
凱旋の話の前後の話と著者の歴史と
今までの海堂作品の解説、それぞれに面白い。
次に文庫化されるのは・・・ジーン・ワルツかな。
ジーン・ワルツは映画が来春公開とのこと。


武士道セブンティーン/誉田哲也
やっぱりこれ面白い。
主人公2人のキャラクターが良く、その周りの人物像も良くできている。
キャラが立っている物語は面白くなる。
シックスティーンに続いて2作連続の「優」。
こうなるとエイティーンにすごく期待。



6月も最後に「優」作品。
感謝感謝。

半年終了で42冊、年間100冊は遠いね。
posted by Liu at 12:08| Comment(0) |

2010年06月01日

2010年5月読本。

今月読んだのは下記の8作品。

・シドニーへ 彼女たちの42.195km/増島みどり
・堂場警部補の挑戦/蒼井上鷹
階段途中のビッグ・ノイズ/越谷オサム
・42.195-すべては始めから不可能だった/倉阪鬼一郎
・6時間後に君は死ぬ/高野和明
・PLAY/山口雅也
・告白/湊かなえ
・走れ!T校バスケット部2/松崎洋

・シドニーへ 彼女たちの42.195km/増島みどり
10年前のシドニーオリンピック女子マラソンの話。
選考会、先行後、当日のレース・・・
当時マラソンに興味のなかった僕は「金メダル取ったんだ」
くらいにしか思わなかったが・・・裏ではこんなドラマがあったんだ。
大変面白く読ませていただきました。


・堂場警部補の挑戦/蒼井上鷹
叙述トリックを書きながら小説の中でそのトリックを説明する小説?
今まで読んだミステリーとはまた違う面白みがある。
僕は好きだけど・・・


階段途中のビッグ・ノイズ/越谷オサム
やばい・・・鳥肌が・・・
ラストの方、展開は読めるんだけど、分かっていながら全身が・・・
そう言えばグリーンデイはてっきりバスケットケース1曲で
終わると思ったら今も現役でビックリ(笑)


・42.195-すべては始めから不可能だった/倉阪鬼一郎
う〜ん・・・展開と言い落ちといい・・・今一。
途中途中の給水も・・・ねぇ。
前に読んだ「湘南ランナーズ・ハイ」の方が面白かった。


・6時間後に君は死ぬ/高野和明
ミステリーかな、まぁ面白いと思う。
WOWOWでドラマ化されたとのことだが
著者がもともと映画監督志望と言うだけあって
映像が思い浮かぶ。


・PLAY/山口雅也
こちらも短編ミステリー。ホラー???
上の「6時間・・・」よりこちらの方が面白かったかな。
そしてこちらの方が映像化したら面白いかも。
特に「蛇と梯子」とか。


・告白/湊かなえ
昨年の本屋大賞受賞作品。
本屋の人達は本当にこの作品を読んでもらいたいのか?
すんげー重くて脱出する出口も見つからず・・・
読んでいくうちに自分の嫌な所が見えてきて・・・
とりあえず嫌な気分になれます。


・走れ!T校バスケット部2/松崎洋
1作目に比べるとトーンダウン。
思いのほかバスケシーンも少なく、試合があっさりと描かれすぎ。
もうちょっと熱く描いて欲しかった。



5月も「優」作品に出会えました。
ちょっと採点が甘いような気もしますが・・・
今月もいい出会いがありますように。
posted by Liu at 12:12| Comment(0) |

2010年05月10日

2010年4月読本。

ちょっと遅くなりましたが先月の本を振り返ります。

2010年4月読本。
・虐殺器官/伊藤計劃
・GOTH/乙一
・エデン/近藤史恵
・終末のパラドックス/桂木希
チーム/堂場瞬一
・冬の喝采/黒木亮
Story Seller3/さだまさし、他6人

・虐殺器官/伊藤計劃
SFもの。
素晴らしいとの評価だが・・・僕には合わないみたい。
SFが好きじゃない?
話的には関心するとこもあるのだが・・・


・GOTH/乙一
久々の乙一作品。続きものの短編集?
先入観にとらわれてはいけないことを教えられる。
そして先入観で何度もだまされました。
僕は面白いと思います。


・エデン/近藤史恵
サクリファイスの続編。
今回はツールドフランス編?
サクリファイスほどの驚き、面白みに欠ける。
テーマはドーピング?まぁ良くある話。


・終末のパラドックス/桂木希
主人公?の13歳の少女がイメージできない。
13歳に思えないんだよね。
話的には面白いのだが・・ちょっと長い?


チーム/堂場瞬一
箱根駅伝の話。
「風が強くふいている」よりも現実味があり面白い。
実際なくない話である。
走ってる人にはもちろんお勧めの1冊である。


・冬の喝采/黒木亮
続けて箱根駅伝もの、こちらは実話。
主人公の練習量にびっくりさせられる。
川越監督の名前も・・・


Story Seller3/さだまさし、他6人
Story Sellerも今回で3回目。
相変わらず質の高い作品ぞろい。
残念ながら今回でこのシリーズは終わりとのことだが
是非同じような企画をまたお願いしたい。
3冊目もありがとうの意を込めて「」評価。



先月は「優」2作品に出会うことができ感謝。
今月もいい出会いがありますように。
posted by Liu at 12:50| Comment(0) |

2010年04月01日

2010年3月読本。

2010年3月読本。
・パレード/吉田修一
・スノーステーション/篠原高志
・長距離ランナーの孤独/アラン・シリトー
・ロコ!思うままに/大槻ケンヂ
・新釈 走れメロス 他四篇/森見登美彦
・春を嫌いになった理由/誉田哲也
・流星ワゴン/重松清
・走れ!T校バスケット部/松崎洋
以上8冊。

・パレード/吉田修一
2LDKで5人でルームシェアをしてる人達。
それぞれの視点から描かれていくのだが・・・
4人目までの話では吉田修一らしく?あいまいな終わり方。
5人目の話で「えっ?」ってなるんだけど・・・
やっぱりあいまいなまま終わってるな。けど面白い。
映画化されてるみたいだけど・・・少し気になる。


・スノーステーション/篠原高志
群像劇。
「ドミノ」ほどではないけどたくさんの登場人物が出てきて
うまい具合に絡み合って話は進んでいく。僕は好きです。
ちょっとうざい感が漂うけどラストに向けて
天候のように心も晴れてくる。


・長距離ランナーの孤独/アラン・シリトー
前々から読まなきゃと思っていた本。
やっぱり翻訳ものは僕には・・・
僕にはちょっと退屈な本だった。


・ロコ!思うままに/大槻ケンヂ
筋少と言えば日本インド化計画、高木ブーだが・・・
短編集。
ちょっとエログロが好きではないけど、
面白い話もあった。けど・・・もういいかな。


・新釈 走れメロス 他四篇/森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」の続編?
5つの短編を新釈として書き直した?作品。
こう言うのってありなの?訴えられないのかな。


・春を嫌いになった理由/誉田哲也
「ジウ」っぽい進み方?
なので僕的には嫌いじゃない。
相変わらずグロイけど、引き込んでいってくれる展開はさすが。
別の時代の話しかと思って読んでいたら・・・


・流星ワゴン/重松清
なんかいい話です。僕は好きです。
過去に戻っても現実は何も変わらないとこもいいです。
それでも本人の意識が変われば未来は変えられる?


・走れ!T校バスケット部/松崎洋
青春ものです。
ちょっとありきたりなような気もしますが・・・
でも分かりやすくて僕は好きです。青春ものはやっぱりいいね。


4月はStory Seller3に期待。
あと「サクリファイス」続編、「エデン」にも期待です。
「1Q84」も発売だっけ・・・
posted by Liu at 12:50| Comment(0) |

2010年02月27日

2010年2月読本。

2010年2月読本。
・白夜行/東野圭吾
・1000の小説とバックベアード/佐藤友哉
・塩の街/有川浩
・普通の愛/尾崎豊
・厭世フレーバー/三羽省吾
・武士道シックスティーン/誉田哲也
・夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
以上7冊。

2月に読んだ本をまとめて。
1000の小説とバックベアードまでは以前書いたので省略。

・塩の街/有川浩
自衛隊3部作の最初、読む順番は逆になったけど。
なんか甘い、いいんだけど、甘い。
3部作の中では「空の中」が一番面白かった。


・普通の愛/尾崎豊
尾崎の音楽は聴いてきたけど本は初めて。
う〜ん、悪くはないけど・・・やっぱ詩の方がいいね。
どうしても比べちゃうけど、パワーがない。
本読むなら魂の叫びを聴くべし。

・厭世フレーバー/三羽省吾
期待せずに読んだけど・・・面白い。
陸上少年の話やら僕と同じ名前の「りゅう」が主人公の話やら、
親父以外の家族の話。
普通に楽しめる本。

・武士道シックスティーン/誉田哲也
今年初の「優」評価。誉田哲也作品では2冊目の「優」
僕自身も剣道をやっていたこともあって楽しめました。
僕はこの本に出てくる人達ほど強くなかったけど。
後半は泣きそうになるくらいグッときた。
やっぱりいいな青春って。

・夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
普通に笑えます。
以前読んだ「太陽の塔」と同じテイスト。
舞台は大阪で笑える、そしえて共感する?男の話。
ただのストーカーのような気もするが・・・
途中で中だるみするものの普通に面白いです。
なむなむ。

んな感じ。
3月もいい本に出会えますように。
posted by Liu at 07:51| Comment(0) |

2010年02月08日

1000の小説とバックベアード。

「1000の小説とバックベアード」を読み終えました。

実は先日にこの本・・・紛失してしまいまして・・・
その時はもう読まなくていっかなって思っていたのですが
ラストに向けて面白くなると言う評判をみて、
確かに面白くなってきたとこだったよなって思い、
再度購入。

んで、
ちょっと時間が空いたせいか・・・つまらない(笑)
もととも読み初めから訳わかんない展開で
何?どうなの?って話だったんだけど。
途中からおぉとうなる展開に行くんだけど
ラストがまたグダグダ。。。と言うか。。。
それまでの展開をすっかり忘れちゃってて・・・
続けて読めばもうちょっと面白く感じたかもしれない。
いつかまたちゃんと読み直したいと思います。

まぁでもちゃんと最後まで読めてよかったです。
posted by Liu at 08:55| Comment(0) |

2010年02月07日

白夜行。

「白夜行」を読み終えました。
とにかく長いです。
普通の文庫本の3冊分くらいあるんじゃないかと言う分厚さ。
800ページ以上あります。
その長さを感じさせぬストーリーの展開なのですが・・・


何年か前にTVでやってて、実際には見てないのですが
CMなどで流れていた綾瀬はるかと山田孝之のシーン?
それらからイメージしていたのとは全然違いました。


んで、実際の内容は・・・
途中から裏で雪穂と亮司の悪巧み?関係性とかが分かります。
で、何処で描かれて、どう種明かしして行くんだろうと
読み進めて行くのですが、結局は何も書かれずじまい。
文章にはせずに読者に感じさせることを目標としてるの?
いや、裏読みしてどうして、どのようになど感じられるのですが・・・
読者に頼りすぎじゃねぇ???
雪穂と亮司の絡みが全然描かれてない事とか
狙ってそうしたんだと思うんですが・・・スッキリしない。

そもそも雪穂と亮司の二人に全然魅かれないんですよね。


昭和の懐かしさは覚えました。
僕が小学生の頃、うちにはPC-8801MK2-SRがありました。
ゲームしかしてませんでしたが。。。
posted by Liu at 10:04| Comment(4) |

2010年01月27日

シアター。

「シアター」を読み終えました
今年に入って重い本が続いていたので軽い本が読みたいなと
思い「シアター」を購入。

予想通りに軽やかでテンポよく面白い本でした。
まぁ内容的に何があるって本でもなく
ちょっと甘っちょろいかなって気もするけど、
楽しむだけならいいかな。
青春大好きな僕には良かったです。

今までのところ有川浩の作品ではずれはないかな。
早く「図書館大戦争」を読まなきゃとは思ってるんだけど。
先に「塩の街」を読むかな・・・
posted by Liu at 22:06| Comment(0) |

2010年01月26日

瑠璃の海。

「瑠璃の海」を読み終えました。
大人な本です。
過去に読んだ彼女の2作品もそうですけど
僕みたいな子供には分からない難しい本です。
いや、分からなくもないですが・・・今の僕には少し重いかな。
まぁ読んだ時期も凹んでいる時で・・・それもあるのかな。
エンディングはそうなっちゃう?って感じです。
僕はそのエンディングの行為自体に反感は持ちませんが
ちょっと急ぎすぎでは?って感じがします。
その結末にいたる理由が見つからない。
僕が見逃しているだけなのかな。


とりあえず淋しくなる本です。
posted by Liu at 22:42| Comment(0) |

2010年01月18日

イノセントゲリラの祝祭。

訳あって「1000の小説とバックベアード」の
感想が抜けてますが・・・その話はまた後日。


で「イノセントゲリラの祝祭」を読み終えました。
バチスタシリーズの第4弾。
ジェネラルルージュが面白かっただけに期待しましたが・・・

う〜ん・・・小説と言うよりも海堂尊の意見書?
ミステリーはどこかへいってしまっている。
そう言う本だと思って読めばそれなりに楽しめるのだが、、、
元々バチスタシリーズは全部がミステリーではないと言っても
いいほどミステリー色は弱いのだが。
たまたま最初の作品がこのミス大賞をとっただけ?

で、今回の話にはそれほどのキャラクターも登場せず、
もちろん田口、白鳥コンビは出てくるのだが・・・
あまり事件もおきず、本の中で時折触れられる
「極北クレイマー」の方が気になったりする。
話し自体には社会的な内容でフィクションでありながら
半分ノンフィクションだったり・・・
そして本を使って伝えたいこともわかるのだけれども。。。


もうそろそろ飽きてきたかなと思いつつも
「極北クレイマー」が文庫化されたらまた買うんだろうな。
posted by Liu at 09:27| Comment(0) |

2010年01月07日

エスケイプ/アブセント。

「エスケイプ/アブセント」を読み終えました。
「ヘブン」と比べるとだいぶ軽いテイスト。
いや軽いことはないけど「ヘブン」の後は全部軽く感じる?

一つ目の「エスケイプ」は元活動家の40歳の「おれ」の話。
あっ、このおっさんゲイなんだ。
んで、ニート。
「おれ」の話にはところどころ関心させられる。
「おれの祈り」のところとか神様への質問のとことか。
実ははすんげー深い話だったりする。

2つ目の「アブセント」も読んでてむふふとなる、うん面白い。

すんごい薄い145ページの本だから評価は「可」にしたけど
「良」の価値は十分あるかも。
posted by Liu at 23:05| Comment(0) |